C# Interactive
はじめに
C# Interactive、便利ですよね。 普段からVSで開発しているのでお世話になってます。 今回別にとりあえず何か記事書いとかなきゃってことで書いてるので適当です。
C# Interactive
Roslynの機能で、REPL(Read-Eval-Print Loop)と呼ばれているらしい。 対話形式でC#を実行できるので、簡単なテストなどにはもってこいです。
REPL用のコマンド(#から始まる)を用いればアセンブリをロードしたり.csx拡張子のC#スクリプトファイルを実行したりできます。 #helpコマンドで使い方見れば誰でも簡単に使いこなせるのがいいところです。
.csxのC#スクリプトを使うときは大抵こういう感じで使ってます。
ファイル作って、Process.Startでエディタを呼んでやって、いつも通りコード書いて#loadコマンドで実行しています。 コードのコピーや貼り付けもいい感じに出来るので、実際のコードからコピってきたモジュールのテストもラクラクです。
ありがたやありがたや。